特許技術「MRET」と、独占技術「ERT」

別のページで電磁波防止グッズを紹介しておりますが、
ここでは、その製品に使われている、すばらしい2つの技術を紹介いたします。



 分子共鳴効果テクノロジーの略で、電磁波の一定波形を自然界や人体中にある不定期な周波数に変換し、
生体が異物として捉えない波形にする特許技術のことです。電磁波の悪影響を防ぐ画期的な技術と言えます。

 この技術は元々1986年にアメリカ陸軍によって開発されました。兵士はヘルメット内に無線機を装着していた
ので、一日中放出される電磁波の悪影響で、兵士への健康被害を懸念して開発されたのです。
 20年前に既に軍のコミュニケーションに使われる機器から出る電磁波の健康障害を危惧していたのです。
 ロシアのイグノア・スミルノフ博士は、電磁波の影響を研究し、人工の電磁波を受けると、その周波数を自然界の
均一ではない周波数へバッテリーや電源無しで変換する技術を開発し、米国で特許を取得しました。



 エネルギー共鳴テクノロジーの略で、人体のバイオフィールドと呼ばれる、身体の基本エネルギーに作用します。
 身体の細胞・組織・器官を繋げている自然の基本エネルギーをバイオフィールドと呼び、人間が活動したり考え
 たりするすべての行動に関係する情報コミュニケーションを統括しています。

  様々なストレス・環境問題などで、バイオフィールドの
 エネルギーバランスが崩れたり遮断されたりします。

  携帯電話・コンピューター・電子機器・電化製品・車などから
 電磁波を浴び続けると、同様にバイオフィールドがうまく機能しなくなり、
 疲労感、頭痛、緊張などのストレス反応が出てきます。

  ERTの周波数は身体の細胞が出す周波数と似ているので、
 細胞にとっては心地よく、結果的にバイオフィールドが強化され、
 電磁波やその他様々な影響を軽減するのです。

   



★ 分子共鳴効果テクノロジー/エネルギー効果テクノロジーの研究と効果の認可の主な研究機関 ★

    Cedar-Sinai Medical Center、ロサンジェルス
    SI Biomedical Instrumentation Co., サンディエゴ
    トロント大学、カナダ
    Tex Chu Corp. Laboratory、台北
    Research Institute for Applied Bioenergetics, 米国
    RF Exposure Laboratory、米国
    Elsys Scientific Corp., セントペテルスブルグ、ロシア
    Elixir Health Ltd., シンガポール


★ ERTとMRETをとりあげた会議、科学出版物 ★

     Explore Magazine, 米国
     RSO (Radiation Safety Associates)、米国
     Total Health Magazine、米国
     Research Institute for Applied Bioenergetics、米国
     The First Asian and Oceanic Congress for Radiation Protection、韓国
     Asia-Pacific EMF Conference、タイ
     Biological Effects of EMFs 3rd International Conference、ギリシャ
     26th Annual Conference of Bioelectromagnetics Society、米国


 ● 分子共鳴効果テクノロジーと
   エネルギー共鳴テクノロジーは専売技術です。

 ● 分子共鳴効果テクノロジーは2002年4月に
   「電磁波に関連する製品及び機具」のカテゴリーで
   アメリカの専売特許をとっています。

  The United States Patent and Trademark Office,
  US Patent No. 6369399

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